ロイヤルオーキッドホリデイズ日本販売総代理店A&Aでは、2010年よりロイクラトンツアーの先駆け的存在として参加者をご案内してまいりました。高いご評価から「ツアーグランプリ2014 パッケージ部門賞グランプリ」を受賞しております。
ロイクラトンとは…
毎年、太陰暦12月の満月の夜に、タイで催されるお祭りが「ロイクラトン」です。
水の精霊に感謝を込めて灯篭を流す行事で、夜空の満月と水面にほんのり灯る光のラインはとても幻想的。心穏やかでロマンチックな気分にさせてくれます。
「ロイ=流す」
「クラトン=灯篭」
毎年、太陰暦で12月の満月の夜に、タイ全土で行われるお祭り「ロイクラトン」
水の精霊に感謝して灯篭を流す行事なのですが、夜空に輝く満月と海や川にほんのり灯る光のラインはとても幻想的。温かでロマンチックな気分に浸れることでしょう。
ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」
灯籠シーンのモデルです。
コムローイ上げは、
タイ北部やランナーの伝統文化です。
灯籠を空に放つ、タイ北部のロイクラトン伝統儀式をご体験いただけます。
コムローイが夜空に放たれる美しさは、流れる音楽と共に言葉にならないほどの感動です。
華やかで美しい幻想的な時間
LOY KRATHONG TOURS
- ワローロット市場
- 昼食:ガイヤン・ソムタム・カオニャオなど
- おすすめのお土産:伝統工芸品、手刺繍、雑貨
MARKET SHOPING
ワローロット市場
生鮮食料品、衣類、伝統工芸品などおよそ500の店が軒を並べ地下1階地上3階のチェンマイで最も巨大な施設ワローロット市場。 地元の人々も多く、北部タイ名物の食べ物やお土産を求める観光客も多く訪れています。 建物に一歩入ると一瞬で、地元に人になった気分に浸れ、人々の暮らしを探索できます。 お隣はモン族の市場があり、お土産に最適な手刺繍のカラフルな雑貨で溢れてます。
チェンマイ市民の台所「ワローロット市場」
ワロロット市場はナイトバザールより少し北。新鮮なフルーツや野菜が所狭しと並んでいます。
チェンマイの野菜はタイの中でも特に美味しいと評判なのだとか。そのほか、乾物や肉、魚が軒を連ねます。市場ではたくさんの新鮮食材が手に入るため、地元の人たちでにぎわっているのです。
また、市場にはバンコクっ子にも大人気の鶏のフライのお店があります。ぜひ行列に並んでみては?
/ ノーザンスタディーセンター
- コムロイ (お一人様 2個)
- クラトン (お一人様 1個)
- 夕食:会場 ビュッフェ
LOY KRATHONG
幻想的な情景が魅力的なコムローイ上げ
毎年11月、ブッダへの感謝の思いを込めて、無数のランタンが夜空に一斉に放たれます。幻想的な情景がロマンティックなシーンを演出するタイのコムローイ祭り、願いを込めてたくさんのランタンを空に飛ばしましょう。
この体験を誰かに教えたい!家族やカップル、友人と一緒に参加できるおすすめの祭り
ランナー王朝と文化の面影を留める寺院が数多く残る美しい古都チェンマイ、街を流れる満月を映したピン川の 平静な景色の中、年に1度の水の祭典ロイクラトン。旧暦12月(現在の10月または11月)の満月の夜、川の女神“プラ・メー・コンカー”へ感謝の気持ちを捧げます。見学だけではなく灯籠=クラトンを川に流すことができるのが今回のツアーの魅力です!
- サンカンペーン温泉
- 手工芸村
- 首長族
- 昼食:カオソイ・ムーサテーなど
- おすすめのお土産:手工芸品、セラドン焼き、タイシルク
SANKAMPHAENG HOT SPRING TOUR
サンカンペーン温泉と手工芸村
チェンマイ中心部から南東へ約40kmほど車で15分くらい走ると、タクシン一族の本拠地でもあるサンカンペーンの町があります。自然に湧き出ているちょっとした温泉郷で花が咲き乱れる敷地には室内個人風呂やプールのような室内温泉、足湯ができるエリアもあります。
職人の至極の技によるタイ工芸品 そして首長族の集落へ
世界的に多くの注目を集めるタイの手工芸品、民芸品は、タイシルク、セラドン、銀製品など、職人の手によって慎重かつ丁寧に作られたものでそれぞれの工場、工房からの完全保証付きです。
磨きぬかれた職人の至極の技を見学することもできます。また、山岳民族の首長族の集落を訪問します。
コムロイ上げに参加されるお客様へのご注意
- 仏教のイベントです。ノースリーブ、短パン、ミニスカートなど肌が多く露出する洋服はお避けください。
- 火を使うイベントです。スカーフやひらひらした洋服は危険です。お避けください。
- 会場内へのアルコールの持ち込みは禁止です。会場内は禁煙です。看板のある指定場所でのみ喫煙できます。
- 会場外からのコムロイの持ち込みは禁止です。持ち込むと500バーツの罰金が課せられます。合図の前にコムロイを飛ばさないでください。故意に飛ばすと10,000バーツの罰金が課せられます。
- 仏教行事中のステージ周辺で撮影は禁じられています。スライドレールを用いた撮影、ドローン撮影は禁止されています。